ETH建てバスタビット!Ethercrash!
こんにちは!eightです。
本日は、バスタビットのETH版である『Ethercrash』についてご紹介します!
見た目も内容も操作性もすべてバスタビットで、使用できるコインがETH(イーサリアム)なだけです。
バスタビットプレイヤーの方はすでにご存じだと思います☆
EthercrashはバスタビットのETH版なだけ
Ethercrash
bustabit
ご覧の通り、サイト構成もほぼほぼ同じです!
ゲームルールも当然同じで違うのはBTC建てかETH建てかの違いだけになります。
Ethercrashはbustabitからシステムをレンタルしている
ネットでいろいろ調べているとEthercrashとbustabitは同じ運営会社である。といった記事もありますが、私は違うと思っています。
Ethercrashサイトの下部にこのような記載があります。
バスタビットからライセンスを供与しています。と言った意味になります。実際のところはわかりませんが、このような記載があるという事はサイト構成一式をレンタルしている物と捉えています。
エルドアカジノのバスタビットも同じ仕組みで、バスタビットから旧式のサイト構成をレンタルしているようです。
どうあれ長期に渡ってトラブルの少ないバスタビットサイトがベースとなっているのでサイト安定感は期待が持てます(#^^#)
なぜEthercrashを使用する必要があるのか?メリットは?
ではなぜEthercrashを使用する必要があるのか?バスタビットがすでにあるので不要ではないか?
といった疑問も出てくると思います。
これはluckyfish等も同じ理由でそれ以外の理由は見つからないのですが、
BTC価格が高すぎるから
なのです(涙)
この記事を書いている現段階で1BTC=700万円越えの状態です。
バスタビット内のゲームコインである『bits』は1bits=7円と安そうに見えて結構高めとなり、特に自動ツールを使用するユーザーからすると【不利な要素】でしかありません。
ETH価格の方が圧倒的に有利
一方、ETHの価格は1BTCが700万円越えの現段階で1ETH=43万円程なのです。
1ETH=43万円程というのはかなり格安で、イーサクラッシュ内のゲームコイン『Ethos』は1Ethos=0.43円となります。
バスタビットの10分の1以下となるため自動ツールユーザーにはメリットとなります!
ETHは安全コインなのか?
やはり有名どころはBTCで、日本でも世界でも「暗号資産(仮想通貨)といえば・・・」で名前が一番に上がると思います。暗号資産に興味がない人でもビットコインと聞けば知っている人も多いと思います。
ではETHどうなのか?信用して良い暗号資産なのか?というところですが、【信用して良い暗号資産が存在するのか?】という賛否ある議論は今回は置いておいて・・・
ETHは時価総額2位の仮想通貨
そうなんです!イーサリアム(ETH)は、ビットコインに次いで時価総額2位の暗号資産(仮想通貨)です。
つまりビットコインの次に保有者が多い通貨という事になります。BTC以外の暗号資産を購入しようと考えた時に多くの人が「次はETHを買っておこう」と考えているわけです。暗号資産の世界ではどれだけの人がそのコインを保有しているか(需要)によってそのコインの価値や安心性が高まる仕組みです。
誰も欲しくないコインであれば売買も行われない為、価格も上がりませんし、誰も持っていません、結果安心性は生まれませんよね。
その点、イーサリアムは世界で2番目に注目を浴びており保有者も多い『世界で2番目に安心の暗号資産』という事になります!
またETHはこれから値上がりが期待されている暗号資産でもあります!
イーサリアムについて詳しく知っておきたい方はググって見てくださいね!
まとめ:Ethercrashはサイト面・通貨面をクリアしたサイト
ここまでご説明した通りEthercrashは、
- サイトの安定性(バスタビットでの実績)
- イーサリアムの安全性・将来性
の2つをクリアしたサイトと言えるでしょう!
これからバスタビットで遊んでみようと考えている方もETHを保有していて運用を考えている方も是非『Ethercrash』で遊んでみてくださいね!
ゲームルールは非常に簡単なので初心者でも秒でルール理解できると思います!
お分かりにならない事がございましたら私までお気軽にご連絡ください!
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