RISING(バスタビット)で使用するロジックは頻繁に変更すべき
こんにちは!eightです!
ロングシステム(ロングココモ法やモンテカルロ法)の場合は、基本的にロジック変更はしないかなと思います。が、ショートシステム(簡単に言うと損切りありきの設定)の場合は、設定自体の変更や設定内の微調整などを定期的にするべきだと考えます。
理由はバスタビットのアルゴリズム変更
これ以外にはありません。ショートシステムは、追い上げ行数が短い事を言うわけですがその為、設定によってはしょっちゅう損切がやってきます。ショートシステムの考え方としては『1回の損切りに対して2~3回の原資回収を行う』これにより結果利益が残せるという事です。
しかし、バスタビットのアルゴリズム変更によりこのバランスが崩れてしまうと、【2~3回の原資回収に対して4回の損切り】いわゆる【損切貧乏】となってしまうわけです。
アルゴリズムの変更に柔軟に対応できる1ロジックは存在しません
これは私が強く感じる事で、1つのロジックでバスタビットのアルゴリズムすべてに対応できる【神ロジック】は存在しません。
1つのショートシステムのロジックで勝ち続けている方でも、そこには稼働時間や資金管理などの裁量部分が入っているはずです。ただ漠然にショートシステムを24時間稼働し続けて勝ち続けているという方はいないはずです。
勝っているロジックには当然バスタも対策してきています(明らかにしてます)
だからこそ使用するロジックを頻繁に微調整したり変更し【損切貧乏】にならない策が必要だと思います。
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