さっくりと損切するロジックが良いという考え方
こんにちは!eightです!
これは完全に私の持論ですが、バスタビットでは『ドローダウン発生時はさっくりと損切りしてしまったほうが良い』という考え方を持っています。
資金量で耐えるロジックは過去の物
私がバスタビットを始めたのは去年の1月頃です。もう1年4ヶ月もバスタビットとお付き合いをしているわけですね(笑)どっぷりとハマってしまっております(;^ω^)
当初は、ココモ法が主流でココモ法を自動ツールにセットして24時間稼働していれば負けることなく、ひたすら利益が出ていました。その後、昨年の夏頃からはモンテカルロ法が主流になり、その時もひたすら爆益が出ていました。昨年の10ヵ月間ぐらいは【何も考えずにツール稼働して放置】で大稼ぎできていました\(^o^)/
がしかし、昨年終盤にかけてモンテ狩りやココモ狩りが行われましたΣ(゚Д゚)
そう、資金量でドローダウンに耐えるロジックは狙い撃ちされたわけです・・・
ドローダウンに耐えず損切りし次に備える
そこで私の行きついたところが、損切ありきのロジック設定となります。
大きなドローダウンによって、運用原資をすべて失ってしまうのではなく、さっくり損切をしてさっくりと取り返す。それが理想ではないかと考えています。
損切りがあってもプラスに持っていけるRISINGツール
RISINGツールは、複数のロジックで稼働する事ができ1日に利率100~120%が普通に出るロジックが数種類あります。ですので、日に1回損切があったとしてもその日のうちに取り返す事も可能です。
そこがバスタビットに対抗する為に開発されたRISINGツールです。
ドローダウンを資金量で耐え、万が一の時は全損してしまうより、さっくりと損切りしその日のうちに取り返しまたチャレンジする。そんな効率的な運用をすべきではないかと考えています。
私eightへのメッセージはこちらまでお気軽にどうぞ!
LINE@ http://nav.cx/b5HCyeU
ID:@oqx0664x