バスタビットで『頭と尻尾はくれてやれ』という考え方
こんにちは!eightです!
『頭と尻尾はくれてやれ』というのは、株やFXで使われる言葉ですね。この考え方、バスタビットでも通用しそうです☆
頭と尻尾はくれてやれ
これは投資格言で、株やFXで『一番安い時に買って、一番高い時に売りたい!』と考えがちな事に対しての戒めの言葉です。
一番安い時に買いたい・・・最安と思って買ったら、もっと安くなるかもしれない
一番高い時に売りたい・・・値上がりを期待し売り時を待ちすぎて売り時を逃すかもしれない
どちらも損失(利益減少)につながる良くない考え方です。
『頭と尻尾はくれてやれ』という言葉の【頭】は今後の値動き(方向性)を探るために様子を見る期間にしなさい。【尻尾】は更なる値上がり(利益)を期待せず早めに利確しなさい。という事です。
バスタビットではどう考えられるのか?
バスタビットには値動きはありませんので、もっと安くなるとか高くなるという事は関係ありませんね。
バスタビットには、出目の流れがあり【高倍率が多く出る時間帯】【低倍率が多く出る時間帯】【満遍なく高低どちらともいえない時間帯】が存在します。これはバスタビットプレーヤーはみんな気が付いている事かと思います。
つまり『頭と尻尾はくれてやれ』という言葉の【頭】は『使用するロジックに合う流れが来ているか』を見極めるルック期間とし、そして胴体部分で利益を出し、【尻尾】は『もっと利益が欲しい』と欲張らず利確し勝ち逃げをしましょう!となります。
この考え方は、長期的に利益を出していこうと思うと非常に大切な考え方だと思いますよ(^_-)
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