自動ツールでの投資を1つの事業として考える！その５
こんにちは！eightです。
自動ツールでの投資を1つの事業として私は考えています。
そう考える事で、経費や出資額は割り切りがつくと私は思っています。
実際に経営者の方とこのお話すると、同様の考え方をされている方が多く共感していただけます(^^♪
前回のその４では、損失についての考え方をお話しました☆
利益が出た時の考え方
今回は、利益が出た時の考え方です！
嬉しい悩みですね！
ここは事業と投資では少し考え方が違う所で、事業の場合は最終的には立ち上げ時の事業資金を回収をするわけですが、ここは急務ではありません。まずは事業が軌道に乗り安定的に収入が確保できるかどうかという部分が重要ですね。
しかし投資の部分は、まずは原資回収が最重要だと私は考えています。まずは運用資金を回収し、万が一の損失でも実質損失を出来る限り少なくする。またはプラスにする。という事が最重要課題だと思います。
投資原資が無くなってしまうと次にチャレンジする為にチャージ期間が必要になってしまいますので、原資を少しでも抜き出しておくという事は大切です。
そうすれば後は万が一があっても安心してみていられますよね(#^^#)
その後は、事業も投資も同じです。
事業展開＝複利運用ですね☆
また長くなってしまったのでこの辺りで！また次回～☆
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