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資金量でドローダウンに耐える時代は終了！その３
こんにちは！eightです！
前回のその２では『損切りの必要性』『損切ありきのロジックの重要性』をお伝えしました。
低原資で稼働する事が重要
『低資金で運用して、いかに早く原資を回収してしまうか』
この考え方は非常に重要だと思っています。
安定したロジックとはいえ、原資を回収するのに『1ヶ月かかる』とか『3ヶ月かかる』という考え方は、確かに損失なくコツコツ利益が出るなら運用としては理想的なので申し分ありません。しかし1か月後や3か月後までに損失が出てしまう可能性もあると思います。
しかも、1回損切に遭うと回収するには数か月かかるとか、下手すれば破産して一発退場というロジックでは怖くて使用できませんよね？
低原資で運用し損切ありきのロジックが理想
その2でもお話した通り、『損切ありき』のロジックで損切りにも遭いながら利益を残していくべきで、その考え方に『低資金での稼働』を組み合わせる事が理想と考えています。
・低原資で稼働が出来る
・そして原資回収も早い
・もし損切が来ても小ダメージ
・その損切額の回収も1日～2日で可能
こういった考え方が理想的だと思います(^O^)
そんな考え方から生まれたのが『RISING』
その理想とする運用を目指して構想・作成されたのが『RISING』です！
損切ありきで、少原資で稼働し早期に原資回収を目指します。そしてリスクを出来る限り減らして、ここぞというタイミングを狙ってBETをする。そういう稼働が出来ちゃうツールとなっています！
もちろん様々なロジックで稼働する事が可能ですが、私が主催するコミュニティでは主にそういった考え方の設定を共有させていただいております(^^)
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