自動ツールでの投資を1つの事業として考える！その６
こんにちは！eightです。
自動ツールでの投資を1つの事業として私は考えています。
そう考える事で、経費や出資額は割り切りがつくと私は思っています。
実際に経営者の方とこのお話すると、同様の考え方をされている方が多く共感していただけます(^^♪
前回のその５では、利益が出た時の考え方をお話しました☆
利益が出たら悩む？
利益が出た時に出てくる悩み・・・
そう税金ですよ税金Σ(ﾟДﾟ)
納税しなければいけないぐらい利益が出たのであれば、それは素直に喜ばないといけない事ですね☆
税金は事業をしていてもどんな投資であっても条件を満たすと発生してくるものですのでここは素直に納税を考えましょう。嫌なのは重々理解してます(;・∀・)
自動ツールで獲た収入というのは、不労所得にあたりますので、つまり労働せずとも得た所得です。それなら税金払っても良いや・・・と割り切れませんかね？(;・∀・)
もちろん労働は無くても、利益が出るまで頭を使ったり、ストレスを感じたり等、決して『楽して獲た所得』ではありませんが何とか割り切りましょう(笑)
税務署様様に1度目を付けられるとその後も何かと繋がりが出来てしまいますからね。そうならないようにしっかりと義務を果たしましょう～☆
そんなこんなで6回に渡り私の投資に対する考え方等々をお伝えしてきました。私は特にコンサルやらファイナンシャルプランナーやら資格とかはありませんのでアドバイスは出来ませんが、1つの考え方としてご覧いただければ幸いです(^^)
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