自動ツールでの投資を1つの事業として考える！その１
こんにちは！eightです。
自動ツールでの投資を1つの事業として私は考えています。
そう考える事で、経費や出資額は割り切りがつくと私は思っています。
実際に経営者の方とこのお話すると、同様の考え方をされている方が多く共感していただけます(^^♪
ツール代金は人件費
まず自動ツールを稼働する為には、ツールを手に入れなければいけません。
買い切りツールや月額ツールなど様々なものがあります。
このツール代金を事業として考えると、
ツール利用代金=人件費
と考えることができますね。あなたの資金をあなたの代わりに運用してくれる社員という事ですね。実際に社員を雇って事業をすると、数十万の給与+交通費+保険関係などなど多くの経費が毎月発生します。
その考え方が出来ると、ある程度のツール利用料は許容できるようになります！買い切りツールでウン十万と言うツールでも、社員を一人雇う事を考えれば、かなりお得と考えることが出来るのです。
ただもちろんそれは優秀な人材でなければいけません。お金を払ってもミスばかりおこす社員であれば経費の無駄となります(^^;)
これは人材雇用も自動ツール選択も同じで、面接を行いしっかりと見極める必要があるでしょう。あなたの会社ですので、あなたの目で判断する必要があります(｀・ω・´)ゞ
社員の選定は、事業を成功させるために必要不可欠となります(‘ω’)ノ
話が長くなってしまったのでこの辺りで～また次回！
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